「国際金融都市・東京」構想改訂(案)に意見表明

損害保険を含めた金融商品の横断的な金融リテラシーの向上を要望

 日本損害保険協会関東支部(委員長:永次 哲・三井住友海上火災保険株式会社コンプライアンス部 部長(関東1・北陸担当))では、東京都が令和3年7月21日(水)~令和3年8月31日(火)の間に実施した「国際金融都市・東京」構想改訂(案)()に関するパブリック・コメント(意見募集)に対し、以下のとおり意見表明を行いました。

≪「国際金融都市・東京」構想改訂(案)への意見内容 ≫

参考

)東京都では、国際金融を取り巻く大きな環境変化に的確に対応し、国際金融都市としての東京の地位を確立していくため、平成29年11月に策定した「国際金融都市・東京」構想の改訂に向けた検討を行い、今般「国際金融都市・東京」構想改訂(案)として取りまとめられました。

≪「国際金融都市・東京」構想改訂(案)の概要 ≫

関東支部では、今後も行政や関係機関と協力し、損害保険リテラシーの向上に資する取り組みを推進します。

「国際金融都市・東京」構想改訂(案)

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