交通安全フェスティバルで飲酒運転根絶訴え

2016.12.13

～二日酔い運転を注意喚起～

　日本損害保険協会沖縄支部（委員長：普久原　充･大同火災海上保険株式会社　常務取締役）では、11月26日（土）に那覇メインプレイスオープンモール会場にて「交通安全フェスティバルinうちなー第2弾！～二日酔い運転注意報～寝ても覚めても飲酒運転！？」を開催しました。
　このイベントは、沖縄県の交通事故における飲酒運転人身事故率26年連続ワースト1を脱却するため、アルコールがもたらす人体への影響の知識普及、二日酔い運転防止の注意喚起を目的としています。
　当日は、来場者延べ400人を数え、後援19団体、協賛20団体、ノベルティ協力3団体、また、鶴保庸介内閣府特命担当大臣から応援メッセージをいただくなど、多方面のご協力のもと、盛況裏に幕を閉じました。
内容は下記のとおりです。