「防災とボランティアのつどい」に出展しました!

-親子で学ぼう防災 広げよう減災-

 日本損害保険協会四国支部委員会(委員長:坂本 俊樹・損保ジャパン日本興亜株式会社高松支店長)では、香川県災害ボランティア連絡協議会、日本赤十字社香川県支部ならびに社会福祉法人香川県社会福祉協議会が主催で開催した「防災とボランティアのつどい」に出展しました。

  当日は、3人の支部防災博士の協力も得ながら、体験ブース内で「ぼうさい探検隊」の佳作に入賞した二番丁コミュニティセンターの作品や地震保険パネルの展示のほか、あんしんクイズの実施、ぼうさい探検隊15周年記念ビデオ等の映像を流すなどして、地震保険や地域防災力向上に向けた業界の取り組み等について、未就児や小学生のいる親子を中心に広く周知いたしました(協会ブースに約240人の方が来場)。

  本つどいは阪神・淡路大震災を契機に災害の記憶を忘れないために平成8年から開催され、当支部は平成16年から出展し、今回で14回目(1回不参加あり)となります。

日時
場所
内容
ブース前に佳作作品を展示
多くの来場者にご覧いただきました。
あんしんクイズに回答する子供たちと
支部 防災博士(左:岡さん、右:荒谷さん)
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