JR徳島駅で年末の交通安全街頭啓発活動を実施!
2019.12.24
徳島中央警察署、徳島代協、保育所等と連携して夜間の反射材の着用を呼びかけ
日本損害保険協会四国支部(委員長:吉田 修・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 執行役員四国本部長)では、「年末年始の交通安全県民運動」期間中にJR徳島駅付近において反射材着用啓発街頭啓発活動を実施しました。
- 1.日 時
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2019年12月16日(月)14時00分~14時30分
- 2.場 所
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JR徳島駅周辺
- 3.参 加 者
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四国支部徳島損保会会員、徳島中央警察署、徳島中央交通安全協会、
徳島中央地域交通安全活動推進委員協議会、徳島県損害保険代理業協会、
保育児童 計約50名
- 4.配付内容
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反射材付啓発チラシ、反射たすき、使い捨てカイロ、ポケットティッシュほか(300セット)
当日は、徳島損保会 金田会長および徳島中央警察署 漆川交通第一課長の挨拶後、猪年から鼠年になる「干支の交替」として児童による「タスキリレー」(猪の檻のタスキを鼠の檻に掛け替え)を実施しました。
その後、保育児童を含む参加者全員で上記啓発チラシ等を配布し、夜間外出の際の反射材の着用と高齢者 交通事故の防止を訴えました。
当支部では、引き続き、四国4県の高齢者の交通事故防止に係る啓発活動を精力的に進めてまいります。
※本キャンペーンの模様は、12月29日の徳島新聞に掲載されました。