ワースト1位返上に向け、香川県警と連携しテレビで交通安全啓発!

西日本放送「every.フライデー」に県警・損保協会が初出演!

 一般社団法人 日本損害保険協会四国支部(委員長:吉田 正子:東京海上日動火災保険株式会社 常務執行役員)では、2020年12月上旬時点で香川県の人口10万人あたりの交通事故死者数が全国ワースト1位となっている中、2020年12月10日から2021年1月10日までの間に実施される「年末年始の交通安全県民運動」にあわせ、パブリシティ番組に吉田四国支部委員長が出演し、香川県警佐藤交通部長と共に年末年始における交通安全を訴えました。

■番組名:
■日 時:
■出演者:
香川県警収録の模様
スタジオでの収録の模様
出演者(左:吉田委員長)

 番組の中では、香川県における交通死亡事故の特徴を踏まえ、特に、「高齢者の交通事故」、「道路横断中の交通事故」、「飲酒」による交通事故の3点を強調し、交通死亡事故がなくなるよう、広く県民に訴えました。 四国支部では、県警等と協力しながら、マスメディアなどあらゆる機会を利用し、交通マナーの向上および交通事故防止に向けた活動を実施していきます。

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