令和2年7月豪雨および台風10号による災害に係る各種損害保険の支払件数・支払保険金(見込含む)等について
【No.20-25】

 この度の相次ぐ自然災害によりお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

 一般社団法人 日本損害保険協会(会長:広瀬 伸一)では、12月3日(木)現在の令和2年7月豪雨および台風10号による災害に係る各種損害保険の支払件数・支払保険金(見込含む)等について取りまとめましたので、お知らせします。詳細は別紙をご参照ください。

※2021年3月18日付訂正数値を赤字で記載

1.令和2年7月豪雨
【2020年12月3日(木)現在:日本損害保険協会会員会社・外国損害保険協会会員会社等合計】

事故受付件数(件)

支払件数(件)

支払保険金(千円)

車両保険
(商品車含む)

11,181

10,376

13,513,486

火災保険

21,027

17,570

71,043,510

新種保険
(傷害保険含む)

1,565

1,475

2,306,442

合計

33,773

29,421

86,863,438

2.令和2年台風10号
【2020年12月3日(木)現在:日本損害保険協会会員会社・外国損害保険協会会員会社等合計】

事故受付件数(件)

支払件数(件)

支払保険金(千円)

車両保険
(商品車含む)

8,511

7,363

2,717,200

火災保険

140,286

130,069

80,985,306

新種保険
(傷害保険含む)

2,613

2,355

1,380,000

合計

151,410

139,787

85,082,506

(注1)「事故受付件数」には、事故に関する調査のご依頼のほか、各種損害保険の補償内容・お客様のご契約内容に関するご相談・お問い合わせなども含まれます。

(注2)支払件数・支払保険金は、見込を含みます。

【別紙】令和2年7月豪雨および台風10号による災害に係る各種損害保険の支払件数・支払保険金(見込含む)等について

更新:2021.03.18

サイト内検索